PFOS規制 化審法

PFOS関連の規制情報



 

PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸、またはパーフルオロオクタンスルホン酸と呼ばれます)は、POPs条約(ストックホルム条約)のCOP4で付属書Bに追加が決まりました。
COP4は第4回締約国会議の略、付属書Bは使用を制限する物質です。

 

PFOSは、POPs条約の付属書に追加されることになった9種類の物質のうちの1種類です。
日本では、化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)の第一種特定化学物質に追加して規制されることになります。

 

改正化審法では、この付属書に新規追加になった9種類の物質を12物質として追加しています。
また改正化審法はPOPs条約の第一種特定化学物質の追加だけではなく、他の内容でも改正が行われていますが、PFOSの追加に関しては、2010年4月1日から施行となります。

 



PFOS関連規制情報記事一覧

POPs条約(ストックホルム条約)のCOP4において、新規に9種類の物質が付属書A(廃絶)、付属書B(制限)、付属書C(非意図的放出の削減)へ追加されることが決定しました。POPs条約で付属書A,B,Cで勧告された物質は、日本では化審法で規制されることになります。COP4で新規に追加されることが決定した9種類の物質については、化審法では12物質として追加されました。追加された12物質は以下の通りで...

化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)とは、PCBによる環境汚染問題をきっかけにして、1973年に制定された法律です。化審法制定後、新たに製造・輸入される化学物質については、事前に人への有害性などについて審査されるとともに、環境を経由して人の健康を損なう恐れがある化学物質については、製造、輸入および使用が規制されています。一方でPFOSは、世界に先駆けてカナダやEUで規制が始まりまし...